証券コード:8622
第 71 回
平成28年6月23日(木曜日)午後5時まで 郵送およびインターネット等による議決権行使期限 茨城県水戸市南町二丁目6番10号
当社水戸支店 7階会議室
▲ 開催場所
平成28年6月24日(金曜日)午前10時
(受付開始:午前9時)
▲ 開催日時
CONTENTS
■ 第71回定時株主総会招集ご通知 ……… 1
■ 株主総会参考書類
第1号議案 剰余金の処分の件 ……… 5 第2号議案 取締役に対する株式報酬等の額 および内容決定の件 ……… 6 第3号議案 取締役4名選任の件 ………10 第4号議案 補欠監査役1名選任の件 …………14
(添付書類)
■ 事業報告 ………15
■ 計算書類 ………37
■ 監査報告書 ………40
株主総会会場ご案内図
定 時 株 主 総 会
招 集 ご 通 知
株 主 各 位
第71回定時株主総会招集ご通知
拝啓 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申しあげます。
この度の熊本地震に被災されました皆さまに心よりお見舞い申しあげます。
さて、当社第71回定時株主総会を下記のとおり開催いたしますので、ご出席くださいますようご通 知申しあげます。
なお、当日ご出席願えない場合は、書面または電磁的方法(インターネット等)により議決権を行 使することができますので、お手数ですが後記の株主総会参考書類をご検討いただきまして、同封の 議決権行使書用紙に議案に対する賛否を表示され、折返しご返送くださるか、または議決権行使ウェ ブサイト(http://www.it-soukai.com/)より、平成28年6月23日(木曜日)午後5時までに議決 権をご行使くださいますようお願い申しあげます。
敬 具 証券コード 8622 平成28年6月2日
代表取締役会長
小 林 一 彦
水戸証券株式会社
東京都中央区日本橋二丁目3番10号
記
1.日 時 平成28年6月24日(金曜日)午前10時(受付開始:午前9時)
4.議決権の行使についてのご案内 次頁【議決権の行使についてのご案内】をご参照ください。 以 上 第1号議案 剰余金の処分の件
第2号議案 取締役に対する株式報酬等の額および内容決定の件 第3号議案 取締役4名選任の件
第4号議案 補欠監査役1名選任の件 決議事項
第71期(平成27年4月1日から平成28年3月31日まで) 事業報告および計算書類報告の件
報告事項 3.目的事項
2.場 所 茨城県水戸市南町二丁目6番10号 当社水戸支店7階会議室
● 当日ご出席の際は、お手数ですが同封の議決権行使書用紙を会場受付にご提出くださいますようお願い申しあげます。
● 株主総会参考書類、事業報告および計算書類記載事項を修正する場合の周知方法
株主総会参考書類、事業報告および計算書類に記載すべき事項を修正する必要が生じた場合は、修正の内容を当社ホームページ に掲載いたしますのでご了承ください。
当社ホームページ http://www.mito.co.jp/
◎ 本招集ご通知に添付すべき書類のうち、「計算書類の個別注記表」につきましては、法令および当社定款第16条の規定に基づき、 当社ホームページに掲載しておりますので、本招集ご通知には添付しておりません。
なお、監査役および会計監査人が監査報告書をそれぞれ作成するに際して監査した計算書類は、本招集ご通知添付書類に記載 の各書類のほか、当社ホームページに掲載している個別注記表となります。
1
同封の議決権行使書用紙をご持参いただき、会場受付にご提出ください。また、議事資料 として本冊子をご持参くださいますようお願い申しあげます。
※代理人による議決権行使は、議決権を有する他の株主1名を代理人として株主総会に出席いただくことが可能です。ただし、 代理権を証明する書面のご提出が必要となりますので、ご了承ください。
平成28年6月24日(金曜日)午前10時開催
(受付は9時に開始いたします) 株主総会開催日時
株主総会にご出席いただける場合
インターネットによる議決権行使は、当社の指定する議決権行使ウェブサイト http://www. it-soukai.com/ をご利用いただくことによってのみ可能です。この議決権行使ウェブサイト は携帯電話を用いたインターネットでもご利用いただくことが可能です。同封の議決権行使 書用紙に記載の議決権行使コードおよびパスワードにてログインしていただき、画面の案内 に従って入力ください。なお、セキュリティ確保のため、初回ログインの際にパスワードを 変更いただく必要があります。
株主総会にご出席いただけない場合
行使期限
平成28年6月23日(木曜日)午後5時到着
行使期限
平成28年6月23日(木曜日)午後5時まで
同封の議決権行使書用紙に議案に対する賛否を表示され、行使期限までに到着するようご 返送ください。
こちらに、各議案の賛否をご記入ください。
【第1号議案・第2号議案・第4号議案】 賛成の場合 ⇒「賛」の欄に○印 否認する場合 ⇒「否」の欄に○印
【第3号議案】
全員賛成の場合 ⇒「賛」の欄に○印 全員否認する場合 ⇒「否」の欄に○印 一部の候補者を
否認する場合 ⇒「賛」の欄に○印をし、 否認する候補者の番号を記入
※ インターネット等による議決権行使に必要 となる、「議決権行使コード」と「パスワー ド」が記載されております。
郵送(書面)による議決権行使
電磁的方法(インターネット等)による議決権行使
1
議決権の行使についてのご案内
招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類等
2
バーコード読取機能付の携帯電話を利用して左の「QRコード」を読み取り、議決権行使ウ ェブサイトに接続することも可能です。
操作方法の詳細につきましてはお手持ちの携帯電話の取扱説明書をご確認ください。
(QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。)
以 上 インターネットによる議決権行使期限は平成28年6月23日(木曜日)午後5時までで あり、同時刻までに入力を終える必要があります。お早めの行使をお願いいたします。 2
書面とインターネットによる議決権行使を重複して行使された場合は、インターネット によるものを有効とします。複数回行使された場合は、最後に行われたものを有効とし ます。
3
パスワード(株主さまが変更されたものを含みます。)は今回の総会のみ有効です。次 回の株主総会時は新たに発行いたします。
4
インターネット接続に係る費用は株主さまのご負担となります。 5
(ご注意)
・ パスワードは、ご投票される方がご本人であることを確認する手段です。なお、パス ワードを弊社よりお尋ねすることはございません。
・ パスワードは一定回数以上間違えるとロックされ使用できなくなります。ロックされた 場合、画面の案内にしたがってお手続きください。
・ 議決権行使ウェブサイトは一般的なインターネット接続機器にて動作確認を行っており ますが、ご利用の機器によってはご利用いただけない場合があります。
議決権電子行使プラットフォームについて
管理信託銀行等の名義株主さま(常任代理人さまを含みます)につきましては、株式会社 ICJが運営する議決権電子行使プラットフォームの利用を事前に申し込まれた場合は、当該 プラットフォームによる議決権行使が可能です。
お問い合わせ先について
ご不明点は、株主名簿管理人であるみずほ信託銀行 証券代行部(以下)までお問い合 わせください。
(1)議決権行使ウェブサイトの操作方法等に関する専用お問い合わせ先 フリーダイヤル 0120-768-524(平日 9:00~21:00)
(2)上記以外の株式事務に関するお問い合わせ先
フリーダイヤル 0120-288-324(平日 9:00~17:00) 3
ログインする STEP 2
パスワードの入力
▶ お手元の議決権行使書用紙に記載された「議 決権行使コード」を入力
▶「ログイン」をクリック
▶「パスワード」を入力
▶「次へ」をクリック
▶ 以降は画面の案内にしたがって各議案の賛 否を入力
STEP 3
パソコンによる場合
議決権行使ウェブサイト http://www.it-soukai.com/ にて、議決権行使書用紙に記載された「議決権 行使コード」および「パスワード」をご利用いただき、画面の案内にしたがって賛否をご入力ください。
議決権行使ウェブサイトへアクセスする
▶「次へすすむ」をクリック STEP 1
招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類等
4
議案および参考事項
期末配当に関する事項
1.配当財産の種類 金銭
3.剰余金の配当が効力を生じる日
平成 28 年 6 月 27 日
当社の株主還元は、株主の皆さまにベストを尽くすという経営理念に基づき、原則として1株当り の年間配当額については、安定的かつ継続的な配当を勘案しつつ、配当性向30%以上となるよう業績 に応じて配当を行っていくことを基本方針としております。また、自己株式の取得については、市場 や業績等を総合的に勘案したうえで、機動的に実施していくことを基本方針としております。
当社はおかげさまで本年4月に創業95周年を迎えました。これも、ひとえに株主の皆さまおよび関 係者各位のご愛顧とご支援の賜物と、厚く御礼申しあげます。つきましては、株主の皆さまに感謝の 意を表するため、当期の期末配当金につきましては、普通配当5円に加え1株当たり2円の記念配当 を実施させていただき、1株につき7円とさせていただきたいと存じます。これにより、当期の年間 配当金は、先に実施しました中間配当金6円を含め、1株につき13円となります。
剰余金の処分の件
第1号議案
2.株主に対する配当財産の割当に関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき 金 7 円
総 額 497,852,845 円
株主総会参考書類
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取締役に対する株式報酬等の額および内容決定の件
第2号議案
1.提案の理由および当該報酬等を相当とする理由
本議案は、取締役(社外取締役を除く、以下同じ。)の報酬と株式価値との連動性をより明確にし、 中長期的な業績ならびに企業価値の向上への貢献意識を高めることを目的として、業績連動型株式 報酬制度「株式給付信託(BBT(=Board Beneit Trust))」(以下、「本制度」といいます。)の導 入をお願いするものであります。当社としては、かかる目的に鑑み、本議案の内容は相当であるも のと考えております。
本制度にかかる取締役の報酬等の額および内容については、平成18年6月29日開催の当社定時株 主総会においてご承認をいただきました取締役の報酬等の額とは別枠で、新たな株式報酬を取締役 に対して支給することといたしたく存じます。また、本制度の詳細につきましては、下記2.の枠内 で、取締役会にご一任いただきたく存じます。
なお、本制度の対象となる取締役の員数は、第3号議案のご承認が得られますと6名となります。
2.本制度における報酬等の額および内容
(1) 本制度の概要
本制度は、当社が拠出する金銭を原資として当社株式が信託を通じて取得され、取締役に対して、 取締役会が定める役員株式給付規程に従って、当社株式および当社株式を時価で換算した金額相当 の金銭(以下、「当社株式等」といいます。)が信託を通じて給付される業績連動型の株式報酬制度 であり、取締役が当社株式等の給付を受ける時期は、原則として取締役の退任時とします。
(2) 本制度の対象者
当社取締役(社外取締役は本制度の対象外とします。)
(3) 信託期間
平成28年8月(予定)から本信託が終了するまで(なお、本信託の信託期間について、特定の終 了期日は定めず、本制度が継続する限り本信託は継続いたします。本制度は、当社株式の上場廃止、 役員株式給付規程の廃止等により終了いたします。)
(4) 当社が本信託に拠出する金額
当社は、平成29年3月末日で終了する事業年度から平成31年3月末日で終了する事業年度までの
招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類等
6
3事業年度(以下、当該3事業年度の期間、および当該3事業年度の経過後に開始する3事業年度 ごとの期間を、それぞれ「対象期間」といいます。)およびその後の各対象期間を対象として本制度 を導入し、当初の対象期間に関して本制度に基づく取締役への給付を行うために必要となる株式を 本信託が先行して取得するための資金として、80百万円を上限として本信託に拠出いたします。 なお、当初の対象期間経過後も、本制度が終了するまでの間、当社は各対象期間に、上記株式の 取得資金として80百万円を上限として追加拠出を行います。ただし、かかる追加拠出を行う場合に おいて、当該追加拠出を行おうとする対象期間の直前の対象期間の末日に信託財産内に残存する当 社株式(取締役に付与されたポイント数に相当する当社株式で、取締役に対する株式の給付が未了 であるものを除きます。)および金銭(以下、「残存株式等」といいます。)があるときは、残存株式 等の金額(株式については、直前の対象期間の末日における時価とします。)と追加拠出される金銭 の合計額は、本株主総会で承認を得た上限の範囲内とします。
ご参考として、平成28年5月12日の終値279円での取得を前提とした場合、当初の対象期間に関 して当社が取締役への給付を行うための株式の取得資金として拠出する資金の上限額80百万円を原 資に取得する株数は、286,700株(単元未満株数は切捨)となります。
(5) 当社株式の取得方法
本信託による当社株式の取得は、株式市場を通じてまたは当社の自己株式処分を引き受ける方法 によりこれを実施します。なお、当初の対象期間につきましては、本信託設定(平成28年8月予定) 後遅滞なく、80百万円を上限として取得するものとします。
(6) 取締役に給付される当社株式等の具体的な内容
当社は、各事業年度に関して、取締役の役位に応じて付与する基本ポイントをもとに、当社が経 営指標として掲げる計数目標を勘案して計算される数のポイントを取締役に付与します。
なお、取締役に付与されるポイントは、下記(7)の当社株式等の給付に際し、1ポイント当た り当社普通株式1株に換算されます(ただし、本議案の承認決議の後において、当社株式について、 株式分割、株式無償割当または株式併合が行われた場合には、その比率等に応じて、換算比率につ いて合理的な調整を行います。)。
(7) 取締役に対する給付時期
取締役が退任し、役員株式給付規程に定める受益者要件を満たした場合、当該取締役は、所定の 受益者確定手続を行うことにより、退任時までに付与されたポイントを累積した数に応じた当社株 式について、原則として退任後に本信託から給付を受けることができます。ただし、役員株式給付
7
規程に定める要件を満たす場合には、一定割合について、当社株式の給付に代えて、時価で換算し た金銭の給付を受けます。なお、金銭給付を行うために、本信託により当社株式を売却する場合が あります。
(8) 議決権の取扱い
本信託勘定内の当社株式にかかる議決権は、信託管理人の指図に基づき、一律に行使しないこと とします。かかる方法によることで、本信託勘定内の当社株式にかかる議決権の行使について、当 社経営への中立性を確保することを企図しています。
(9) 配当の取扱い
本信託勘定内の当社株式にかかる配当は、本信託が受領し、当社株式の取得代金や本信託にかか る受託者の信託報酬等に充てられます。なお、本信託が終了する場合において、本信託内に残存す る配当金等は、役員株式給付規程の定めに従って、その時点で在任する取締役に対して交付される ことになります。
(10) 信託終了時の取扱い
本信託は、当社株式の上場廃止、役員株式給付規程の廃止等の事由が発生した場合に終了いたし ます。本信託終了時における本信託の残余財産のうち、当社株式については、全て当社が無償で取 得した上で、取締役会決議により消却することを予定しています。
(ご参考) 本制度の仕組み
⑥当社株式等の給付
②金銭の信託
③株式取得
①役員株式給付規程の制定
【委託者】 当社
【受託者】 みずほ信託銀行
(再信託:資産管理サービス信託銀行) 当社株式
議決権不行使の指図
④ポイントの付与
信託管理人
受給権取得
⑤議決権不行使 【受益者】取締役を
退任した者のうち受益者 要件を満たす者
取締役
招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類等
8
① 当社は、本株主総会において、本制度について役員報酬の決議を得て、本株主総会で承認を受 けた枠組みの範囲内において、「役員株式給付規程」を制定します。
② 当社は、①の本株主総会決議で承認を受けた範囲内で金銭を信託します(以下、かかる金銭信 託により設定される信託を、「本信託」といいます。)。
③ 本信託は、②で信託された金銭を原資として、当社株式を、株式市場を通じてまたは当社の自 己株式処分を引き受ける方法により取得します。
④ 当社は、「役員株式給付規程」に基づき取締役にポイントを付与します。
⑤ 本信託は、当社から独立した信託管理人の指図に従い、本信託勘定内の当社株式にかかる議決 権を行使しないこととします。
⑥ 本信託は、取締役を退任した者のうち役員株式給付規程に定める受益者要件を満たした者(以 下、「受益者」といいます。)に対して、当該受益者に付与されたポイント数に応じた当社株式を 給付します。ただし、取締役が役員株式給付規程に定める要件を満たす場合には、ポイントの一 定割合について、当社株式の給付に代えて、当社株式の時価相当の金銭を交付します。
9
本総会終結の時をもって、取締役 小林一彦、小橋三男、増田克夫、鈴木忠宏の4氏の任期が満了 となります。つきましては、取締役4名の選任をお願いいたしたいと存じます。
取締役候補者は次のとおりであります。
再 任
昭和48年 6 月 当社入社 昭和55年12月 取締役 昭和56年12月 常務取締役 昭和58年12月 代表取締役社長
平成25年 6 月 代表取締役会長監査部管掌 平成26年10月 代表取締役会長
現在に至る
[取締役候補者とした理由]
長年に亘り社長として当社を牽引してきた実績と、経営者としての豊富な経験および証券業界に おける幅広いネットワークを有しており、当社経営ビジョンを実践するにあたり、従来同様のリー ダーシップを発揮し、適切な舵取りと的確な経営判断ができる人材であることから、引続き取締役 候補者といたしました。
▶生年月日 昭和19年1月4日生
▶所有する当社株式の数 1,019,352株
▶略歴、重要な兼職の状況、当社における地位および担当
取締役4名選任の件
小
こ林
ばやし一
かず彦
ひこ1
第3号議案
東京証券業健康保険組合 理事長
▶重要な兼職の状況
招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類等
10
再 任
[取締役候補者とした理由]
平成27年6月に代表取締役社長に就任し、経営トップとしてステークホルダーに対して精力的 に行動し、新リーダーとして高い経営手腕を発揮しております。内外経済やマーケットが激動する 中で、経営陣と全社員を取り纏め、経営ビジョンおよび中期経営計画の達成に向けて当社の舵取り を担える人材であることから、引続き取締役候補者といたしました。
昭和52年 4 月 当社入社 平成10年 4 月 営業企画室長
平成17年 6 月 執行役員管理本部副本部長 平成20年 6 月 常務執行役員
平成22年 4 月 常務執行役員営業第一ブロック・第二ブロック、営業企画部 平成22年 6 月 取締役担当
営業第一ブロック・第二ブロック、営業企画部、コンサルテ ィング部、法人営業部、引受部管掌
平成23年 7 月 取締役
営業第一ブロック・第二ブロック、営業企画部、エリア推進 部、コンサルティング部、引受部管掌
平成24年 4 月 取締役
営業第一ブロック・第二ブロック、営業企画部、エリア推進 部、コンサルティング部、引受部、投資情報部管掌
平成24年10月 取締役
営業第一ブロック・第二ブロック、営業企画部、コンサルテ ィング部、引受部、投資情報部、カスタマーセンター管掌 平成25年 4 月 取締役
営業第一ブロック・第二ブロック、営業企画部、ウェルスマネ ジメント部、引受部、投資情報部、カスタマーセンター管掌 平成25年 6 月 常務取締役
平成26年 4 月 常務取締役
営業第一ブロック・第二ブロック・第三ブロック、営業企画 部、ウェルスマネジメント部、引受部、投資情報部、カスタ マーセンター、法人営業部、人事部、人材育成部、システム 統括部、事務企画部、集中事務部管掌
平成27年 6 月 代表取締役社長 現在に至る
▶生年月日 昭和29年8月6日生
▶所有する当社株式の数 54,961株
▶略歴、重要な兼職の状況、当社における地位および担当
小
こ橋
ばし三
みつ男
お2
11
再 任
[取締役候補者とした理由]
当社営業部門、企画部門、人事部門等において培った経験と知見をもとに、平成26年6月より 取締役として、当社の経営の重要事項の決定および営業部門の管掌を的確に遂行しており、今後も 取締役会の構成員として、意思決定機能を強化できる人材であることから、引続き取締役候補者と いたしました。
昭和56年 4 月 当社入社 平成14年 6 月 取手支店長 平成17年 6 月 石岡支店長 平成19年 3 月 営業本部付部長
平成20年 4 月 執行役員営業第二ブロック長 平成21年 4 月 執行役員水戸支店長
平成22年 3 月 執行役員営業企画室長兼同業業務室長
平成22年 4 月 常務執行役員営業企画部長兼コンサルティング部担当 平成25年 4 月 常務執行役員総務部担当
平成25年 6 月 常務執行役員人事部、総務部担当
平成26年 4 月 常務執行役員営業第一ブロック・第二ブロック・第三ブロッ 平成26年 6 月 取締役ク担当
投資情報部、営業第一ブロック・第二ブロック・第三ブロッ ク、ウェルスマネジメント部、営業企画部、カスタマーセン ター、引受部管掌
平成28年 4 月 取締役
人事部、人材育成部、総務部、システム統括部、事務企画部、 集中事務部管掌
現在に至る
▶所有する当社株式の数 31,997株
▶略歴、重要な兼職の状況、当社における地位および担当
増
まし田
だ克
かつ夫
お3
▶生年月日 昭和33年11月17日生 招
集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類等
12
社外取締役
昭和37年 4 月 大和證券株式会社(現株式会社大和証券グループ本社)入社 平成 3 年 6 月 同社取締役
平成 7 年 9 月 同社常務取締役
平成12年 6 月 今川三澤屋証券株式会社(現リテラ・クレア証券株式会社) 代表取締役社長
平成24年 6 月 リテラ・クレア証券株式会社相談役 平成25年 6 月 同相談役退任
平成26年 6 月 当社社外取締役 現在に至る
▶生年月日 昭和18年7月25日生
▶所有する当社株式の数 12,271株
▶略歴、重要な兼職の状況、当社における地位および担当
鈴
すず木
き忠
ただ宏
ひろ4
(注) 1. 各候補者と当社との間に特別の利害関係はありません。 2. 鈴木忠宏氏は、社外取締役候補者であります。 3. 当社の社外取締役に就任してからの年数
鈴木忠宏氏の社外取締役在任期間は、本株主総会終結の時をもって2年となります。
4. 鈴木忠宏氏は、一般株主と利益相反が生じるおそれがない独立役員として、株式会社東京証券取引所に届け出ております。同 氏が再任された場合は、引き続き同氏を独立役員とする予定です。また、同氏が当社の定める社外役員の独立性に関する基準 を満たしていると判断しております。
5. 社外取締役との責任限定契約について
当社は、鈴木忠宏氏との間で、会社法第427条第1項および定款の規定に基づき、会社法第423条第1項に定める賠償責任に ついて、700万円または法令が定める額とのいずれか高い額を上限とする責任限定契約を締結しており、同氏が再任された場合、 当社は同氏との当該契約を継続する予定であります。
再 任
取締役会出席状況 17回/18回
[社外取締役候補者とした理由]
証券会社の経営者として培った豊富な経験と見識をもとに、平成26年6月から社外取締役とし て経営への助言や適切な監督を実施してきており、今後も取締役会の機能強化に貢献できる人材で あることから、引続き社外取締役候補者といたしました。
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補欠監査役
(注) 1. 補欠の監査役候補者と当社との間に特別の利害関係はありません。
2. 市川穣氏は、補欠の社外監査役候補者であり、監査役 大野了一氏および尾林雅夫氏の補欠として選任をお願いするものであ ります。また、株式会社東京証券取引所が定める独立役員の要件を満たしており、同氏が当社の定める社外役員の独立性に関 する基準を満たしていると判断しております。
3. 社外監査役との責任限定契約について
市川穣氏が社外監査役に就任した場合には、当社は同氏との間で、会社法第427条第1項および定款の規定に基づき、会社 法第423条第1項の賠償責任を金500万円または法令が定める額とのいずれか高い額を上限とする責任限度額を締結する予定 であります。
監査役が法令に定める員数を欠くことになる場合に備え、補欠監査役1名の選任をお願いいたした いと存じます。なお、本議案の提出につきましては、監査役会の同意を得ております。
補欠の監査役候補者は次のとおりであります。
平成11年10月 司法試験合格 平成13年11月 弁護士登録
平成15年 6 月 虎ノ門南法律事務所弁護士 平成27年 6 月 当社補欠監査役
現在に至る
▶生年月日 昭和45年9月8日生
▶所有する当社株式の数 0株
▶略歴、重要な兼職の状況および当社における地位
補欠監査役1名選任の件
市
いち川
かわ穣
ゆたか第4号議案
以 上
[補欠監査役候補者とした理由]
弁護士として法曹界における豊富な経験と法律やコンプライアンスに関する高度な知見を有して おり、監査役としての役割を十分果たすことができる人材であることから、引続き補欠監査役候補 者といたしました。
虎ノ門南法律事務所 パートナー弁護士
▶重要な兼職の状況
招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類等
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1 事業の経過およびその成果
当事業年度のわが国経済は、方向感の定まらな い展開となりました。実質国内総生産(GDP) は4-6月期と10-12月期がマイナス成長とな る一方、7-9月期はプラス成長となり、概ね横 這い圏での推移となりました。雇用状況は、当事 業年度における月間有効求人数や有効求人倍率が 高い水準となるなど良好な結果となりました。し かし、可処分所得や消費支出は低迷し、景気ウォ ッチャー調査も右肩下がりとなりました。このよ うに雇用環境の改善が収入や消費の回復に繋がら ない状況を受けて、日本銀行は12月には量的・ 質的緩和の補完措置を、1月にはマイナス金利政 策を導入し、連続して追加緩和策を実施すること となりました。政府も年明け後に2015年度補正 予算を成立させ、更に過去最大の規模となった 2016年度予算の執行を前倒す意向を示すなど、 国内景気の回復を図る格好となりました。海外に おいては、米国が12月の連邦公開市場委員会
(FOMC)で2006年6月以来、約9年半ぶりの 利上げを実施しゼロ金利政策を終了させ、経済の 先行きに対する当局の自信を示しました。しかし、 欧州では欧州中央銀行(ECB)が12月に続いて 3月にも追加緩和策を決め、中国では度重なる利 下げに加えて人民元基準レートの切り下げに踏み 切るなど、景気下振れ圧力への対応に追われる状 況となりました。
当事業年度の国内株式市場は、円安や訪日外国 人旅行者の急増に伴うインバウンド消費の拡大な
どを背景として企業業績が回復したことや、株主 重視の経営方針が浸透したことから、こうした日 本企業の変化が好感され、夏場までは堅調な推移 となりました。しかし、8月中旬に中国人民銀行 による人民元の切り下げで同国経済に対する厳し い見方が急速に広まった他、原油価格の下落によ る産油国政府系ファンドの投資回収懸念などか ら、秋以降は世界的に調整局面に入りました。そ の後、米国景気の回復期待などから持ち直す場面 もありましたが、米国利上げ後の思わぬ円高進行 が逆風となり、結局、当事業年度末の日経平均株 価は2015年3月末と比べ12.7%安い16,758円 67銭で取引を終えました。
このような状況のもと、当社の株券委託売買金 額が8,395億円(前期比95.4%)となりました。 投資信託販売動向としては、日本の中小型株、 ROEに着目した株式投資信託、ヘルスケア、シ ニア等がキーワードのテーマ型株式投資信託の販 売に取り組みました。またNISA制度の認知が高 まる中、年1回決算型の株式投資信託の販売が伸 びるなど堅調に推移しましたが、基準価格の値下 がりの影響もあり、当社における投資信託の期末 純資産額(水戸ファンドラップを含む)は2,982 億円(同89.0%)となりました。
外国債券につきましては、償還を迎える外国債 券がある一方、インド・ルピー建債券やインドネ シア・ルピア建債券の売り出しを毎月行いまし た。このような状況のもと、当社における外国債 券の期末残高は728億円(同102.6%)となりま
1.会社の現況に関する事項
事業報告
平成27年4月1日から平成28年3月31日まで 第71回定時株主総会招集ご通知 添付書類15
した。また収益の多様化の一環として取り組んで いる外国株式につきましては、世界的な株式市場 の乱高下をうけ、期末預り残高は145億円(同 92.5%)となりました。
ラップ口座については国内市場の拡大が続いて いることから、当社においても「水戸ファンドラ ップ」の契約および残高は順調に増加し、期末残 高は446億円(同112.1%)となりました。 以上のことから、当事業年度の業績は、営業収 益が132億23百万円(前期比87.0%)と減少し、 営業収益より金融費用58百万円(同93.4%)を
控除した純営業収益は、131億64百万円(同 87.0%)と減少しました。また、販売費・一般 管理費は121億40百万円(同100.0%)となり、 その結果、営業利益は10億24百万円(同34.3
%)、経常利益は14億44百万円(同43.5%)と なりました。特別利益が16億41百万円(前事業 年度実績19百万円)、税金費用が10億82百万円
(前期比127.8%)となったことなどから、当期 純利益は19億83百万円(同79.8%)となりまし た。
第 70 期 第 71 期 15,129
13,164
第 70 期 第 71 期 2,485
1,983
第 70 期 第 71 期 3,323
1,444
純営業収益(百万円) 経常利益(百万円) 当期純利益(百万円)
招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類等
16
事業報告
主な概況は以下のとおりであります。
(1) 受入手数料
当事業年度の受入手数料の合計は、101億58 百万円(前期比91.1%)となりました。
委託手数料
4,494
引受け・売出し・特定 投資家向け売付け 勧誘等の手数料
94
募集・売出し・特定投資家向け 売付け勧誘等の取扱手数料
3,094
受入手数料の
(百万円)内訳
その他の受入手数料
2,476
イ 委託手数料
「委託手数料」は、44億94百万円(同96.4%) となりました。これは、株券委託売買金額が 8,395億円(同95.4%)と減少したことにより、 株式の委託手数料が43億99百万円(同95.4%) となったことによるものです。また、受益証券の 委託手数料は94百万円(同183.3%)となりま した。
ロ 引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘 等の手数料
「引受け・売出し・特定投資家向け売付け勧誘 等の手数料」は、94百万円(同165.7%)とな りました。
ハ 募集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等 の取扱手数料、その他の受入手数料
主に投資信託の販売手数料で構成される「募 集・売出し・特定投資家向け売付け勧誘等の取扱 手数料」は、30億94百万円(同75.7%)となり ました。これは、米国の中小型株、医療やバイオ テクノロジーに関連する企業、ROEの向上や株 主還元に積極的に取り組む日本企業へ投資するフ ァンドなどを主な投資対象とする投資信託の販売 が好調であった一方、世界的に株式市場が乱高下 するなど投資環境が悪化したことにより、全体的 に投資信託の販売額が減少したことによるもので す。また、「その他の受入手数料」は、ファンド ラップ手数料の増加等により24億76百万円(同 105.4%)となりました。
(2) トレーディング損益
当事業年度のトレーディング損益は、株券等が 米国株式の売買高の減少により4億90百万円(前 期比48.2%)、債券・為替等は23億14百万円(同 84.5%)となり、合計で28億4百万円(同74.7
%)となりました。
(3) 金融収支
当事業年度の金融収益は、信用取引収益の減少 等により2億26百万円(前期比96.4%)、金融 費用は信用取引費用の減少等により58百万円(同 93.4%)で差引収支は1億67百万円(同97.4%) の利益となりました。
17
(5) 特別損益
当事業年度の特別利益は投資有価証券売却益が 16億41百万円(前事業年度実績-百万円)とな りました。また、特別損失は、減損損失20百万 円(同6百万円)、金融商品取引責任準備金繰入 れ0百万円(同3百万円)となり、差引16億20 百万円の利益(同9百万円の利益)となりました。
(4) 販売費・一般管理費
当事業年度の販売費・一般管理費は、新入社員 の増加に伴う人件費やコンピュータ事務委託費な どが増加した一方、営業利益が大幅に減少したこ とに伴って賞与引当金繰入などが減少したことな どから、121億40百万円(前期比100.0%)と なりました。
招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類等
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事業報告
2 資金調達の状況
増資・社債の発行等による資金調達は実施しておりません。 3 設備投資の状況
当事業年度は、主要な設備投資は実施しておりません。 4 対処すべき課題
当事業年度は、第三次中期経営計画(2013年4月~2016年3月)の最終年度となりました。第三 次中期経営計画で掲げた計数目標は次の3つの項目であります。
受入手数料の商品別内訳は、次のとおりであります。
区 分 第70期 第71期(当事業年度)
(26.4.1~27.3.31) 構成比 (27.4.1~28.3.31) 構成比
百万円 % 百万円 %
株 券 4,691 42.1 4,503 44.3
債 券 10 0.1 21 0.2
受 益 証 券 6,438 57.7 5,623 55.4
そ の 他 16 0.1 9 0.1
合 計 11,155 100.0 10,158 100.0
区 分 投資信託・外国債券純増額 ファンドラップ純増額 新規口座開設数
目 標 1,350億円 240億円※ 27,000口座
実 績 1,216億円 243億円 23,413口座
※ファンドラップ純増額については、当初の190億円から240億円に上方修正しております。
投資信託・外国債券の純増については、3年間で1,216億円(達成率90%)と目標未達に終わりま した。投資信託については、買付と解約の差引による純増額は増加し、ほぼ当初の目標を達成したも のの、過分配投信の増加により元本そのものが減少し、結果投資信託の預り資産は横ばいにとどまっ たという課題も残りました。外国債券については当該期間において、新興国通貨の為替相場が大きく 19
変動したことで、お客さまの売却が増加したことや、販売額が減少したこと等が要因であります。次 に、ファンドラップについては、当社の戦略商品として契約を推進し、目標を当初の190億円から 240億円に増額しましたが、3年間で243億円(達成率101%)と目標を達成いたしました。最後に、 新規口座の開設については、27,000口座の目標に対し、23,413口座(達成率87%)と目標未達とな りました。この目標は難易度の高い数値であり、講演会による集客やキャンペーンの実施などにより 口座獲得に努めたほか、郵政3社の上場などで巻き返しを図ったものの、目標には届きませんでした。 また、目標達成を意識したあまり、未稼働口座の割合が高まってしまったという課題も残りました。 一方、定性目標については、概ね達成しましたが、いわゆるQC活動と呼ばれる業務や作業工程の管 理・改善を通じて事務ミスの削減を図ったものの、不十分な結果となりました。
当社は、これら第三次中期経営計画の課題を踏まえながら、2016年度をスタートとする第四次中期 経営計画を新たに策定いたしました。第四次中期経営計画では、続く第五次中期経営計画とともに、 昨年策定した「経営ビジョン」の達成を最重要課題と捉えております。
第四次中期経営計画の概要は以下の通りです。
〈対象期間〉
2016年4月~2019年3月(3年間)
〈指針となる経営ビジョン〉 2015年4月~2022年3月
1.お客さまからの信頼度No.1の会社
2.社員が誇りを持って働き自己実現できる会社
3.金融サービスと情報発信で地域社会の発展に貢献する会社 4.ビジネス構造の変革に挑戦し続ける会社
招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類等
20
事業報告
〈計数目標〉
・ 中長期的な視点からの資産形成をサポートす るため、お客さまへの勧誘や販売が適正に行 われているかモニタリングを行います。
③全社員のスキルアップ
・ 資産運用のプロフェッショナルとして、FP 資格の取得等、多面的なスキルの向上を目指 します。
・ お客さまに対して迅速かつ正確なサポートを 行うために、本社部門の連携強化や専門的な 知識の向上を目指します。
④多様な働き方に応じた人事・評価制度
・ 社員の意欲や能力が十分に発揮される人事制 度への見直しを行います。
・ ワークライフバランスの観点から社員の多様 な価値観や働き方に対応し、社員が安心して 働くことのできる環境づくりを行います。
〈定性目標〉
第四次中期経営計画の定性目標の概要は以下の 通りです。
①資産運用アドバイザーの実践
・ お客さまのニーズを丁寧に聞き取り、中長期 的な資産形成に向けたアドバイスを行いま す。
・ 不動産、保険、税務等、お客さまの資産運用 に係る包括的なサポート体制を強化いたしま す。
・ お客さまの利便性向上のため新たなITを活用 することや、ITによる業務効率化によりお客 さまサービスにかける時間の充実を図りま す。
②ビジネス倫理・法令遵守の徹底
・ お客さまに対する礼儀・マナーを徹底し、倫 理観や誠実性の向上に努め、お客さまからの 信頼度№1の証券会社を目指します。
※ストック収入による販管費カバー率:投資信託の代行手数料とファンドラップ手数料の合計を販売費・一般管理費で除し た比率。費用に対する安定収益の割合。
※下段の数字は経営ビジョンが目指す最終的な計数目標。
①平均 ROE
2016~2018年度平均8%
2019~2021年度平均10%
②ストック収入による販管費カバー率※ 25%以上
2018年度目標値
30%以上
2021年度目標値
③ファンドラップ預り資産 870億円
2019年3月末目標値
1,000億円
2022年3月末目標値
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5 財産および損益の状況
区 分 第68期 第69期 第70期 (当事業年度)第71期
(27.4.1~28.3.31)
(24.4.1~25.3.31) (25.4.1~26.3.31) (26.4.1~27.3.31)
百万円 百万円 百万円 百万円
営 業 収 益 14,062 15,762 15,192 13,223
( う ち 受 入 手 数 料 ) (10,260) (12,772) (11,155) (10,158)
経 常 利 益 2,847 4,187 3,323 1,444
当 期 純 利 益 2,612 3,756 2,485 1,983
1株当たり当期純利益 35円24銭 50円67銭 34円04銭 27円65銭
百万円 百万円 百万円 百万円
総 資 産 58,636 62,265 68,745 58,991
純 資 産 33,696 36,690 39,197 37,759
⑤収益基盤の拡充
・ お客さまの属性、お客さまのニーズ、マーケ ットの変化に適切に対応し、質の高い情報発 信を行うことによってお客さまの拡大を目指 します。
・ 戦略商品である水戸ファンドラップの契約を 通じて、安定収益基盤を強化し、他社との差 別化、優位性を発揮してまいります。
・ お客さまが高い関心を持つ国内外の上場企業 やマーケットに関する、充実した情報の提供 を行ってまいります。
⑥地域貢献への取組み
・ 当社CSR(企業の社会的責任)原則に基づき、 地域社会との関係をより深め、当社の社会的 価値の向上を目指します。
・ 経済講演会やセミナー、IR(投資家の方への
広報活動)のサポート、投資教育、インター ンシップ等、お客さま、社会人、学生の方な どを対象に幅広く情報発信を行ってまいりま す。
⑦戦略的な店舗展開
・ 茨城県や隣県へのドミナント戦略(特定地域 への集中展開)とニッチ戦略(競合しない地 域への展開)により高いシェアの獲得を目指 します。
・ 戦略的な補完関係を構築できる金融機関との 連携等について検討してまいります。 当社は第四次中期経営計画および経営ビジョン の達成に向け、今後も全社一丸となって取り組ん でまいります。
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事業報告
6 主要な事業内容
(1) 株式業務
株式業務は、株式について、流通市場における 委託売買業務、自己売買業務および発行市場にお ける引受け・売出し業務、募集・売出しの取扱業 務から成り立っております。
その主な内容は、次のとおりであります。 イ.委託売買業務
金融商品取引所において、お客さまの注文 に従って売買を執行する業務
ロ.自己売買業務
当社が自己の計算において売買を行う業務 ハ.引受け・売出し業務
株式の募集または売出しにつき、売れ残り を引き取る条件でお客さまに販売する業務 ニ.募集・売出しの取扱業務
株式の募集または売出しにつき、お客さま に販売する業務
(2) 債券業務
債券業務は、国、地方公共団体、企業等の発行 する債券について、流通市場における委託売買業 務、自己売買業務および発行市場における引受業 務、募集の取扱業務、私募の取扱業務から成り立 っております。
(3) 投資信託業務
投資信託業務は、投資信託受益証券および外国 投資信託受益証券の募集の取扱業務ならびに売買 業務から成り立っております。
(4) 証券先物取引業務
証券先物取引業務は、有価証券先物取引、有価 証券指数等先物取引、有価証券オプション取引お よび外国市場証券先物取引の委託取引業務ならび に自己取引業務から成り立っております。
(5) 投資助言業務
投資助言業務は、お客さまとの投資顧問契約に 基づき、金融商品の価値等の分析に基づく投資判 断に関して、口頭、文書その他の方法により助言 を行う業務から成り立っております。
(6) 投資運用業務
投資運用業務は、お客さまとの投資一任契約に 基づき、金銭その他の財産の運用とその指図を 行う業務から成り立っております。
7 営業所の状況 所在地別内訳
本 店 東京都中央区日本橋二丁目3番10号 支 店 茨 城 県 水戸・日立・土浦・
つくば・石岡・取手・ 下館・かしま・守谷・ カスタマーセンター 埼 玉 県 川口・所沢・草加・熊谷・
東松山・鶴ヶ島(営業所) 千 葉 県 千葉・柏・館山・佐原 神奈川県 秦野・横浜
栃 木 県 小山・足利・下野(営業所) 群 馬 県 高崎
福 島 県 いわき 23
1 発行可能株式総数 普通株式 194,600,000株 2 発行済株式の総数 普通株式 75,689,033株 3 当事業年度末の株主数 9,212名(前期末比633名増) 4 大株主の状況
上位10名の株主の状況
株 主 名 持 株 数 持株比率
千株 %
株 式 会 社 野 村 総 合 研 究 所 5,560 7.82
株 式 会 社 常 陽 銀 行 3,474 4.88
小 林 協 栄 株 式 会 社 3,276 4.61
東 洋 証 券 株 式 会 社 2,800 3.94
株 式 会 社 み ず ほ 銀 行 2,000 2.81
日 本トラ ス ティ・ サ ー ビ ス 信 託 銀 行 株 式 会 社( 信 託 口 ) 1,610 2.26
第 一 生 命 保 険 株 式 会 社 1,200 1.69
株 式 会 社 武 蔵 野 銀 行 1,167 1.64
日 本 マ ス タ ー ト ラ ス ト 信 託 銀 行 株 式 会 社( 信 託 口 ) 1,066 1.50
小 林 一 彦 1,019 1.43
(注) 持株比率は、自己株式(4,567,198株)を控除して計算しております。
2.会社の株式に関する事項
8 使用人の状況
区 分 使用人数 前期末比増減 平均年齢 平均勤続年数 男性 549 名 7 名 44.48 歳 18.92 年 女性 175 24 38.52 13.99 計または平均 724 31 43.04 17.73
(注)使用人には出向社員2名、歩合外務員6名を含んでおります。
9 主要な借入先および借入額
借 入 先 借入金残高
百万円
株 式 会 社 み ず ほ 銀 行 1,500 株 式 会 社 常 陽 銀 行 900 株 式 会 社 武 蔵 野 銀 行 300 株 式 会 社 筑 波 銀 行 40
招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類等
24
事業報告
1 取締役および監査役の氏名等(平成28年3月31日現在)
地 位 氏 名 担 当 重要な兼職の状況
取 締 役 会 長
( 代 表 取 締 役 ) 小 林 一 彦 東京証券業健康保険組合 理事長
取 締 役 社 長
( 代 表 取 締 役 ) 小 橋 三 男
取 締 役 副 社 長 魚 津 亨 経営企画部、広報部、法務部、 商品企画部、商品部、投資顧問 部、法人営業部管掌
取 締 役 石 井 勝 範 監査部、リスク管理部、コンプ ライアンス部、業務指導部、審 査部管掌
取 締 役 増 田 克 夫 投資情報部、営業第一ブロック、 営業第二ブロック、営業第三ブ ロック、ウェルスマネジメント 部、営業企画部、カスタマーセ ンター、引受部管掌
取 締 役 川 崎 洋 人事部、人材育成部、総務部、 システム統括部、事務企画部、 集中事務部管掌
取 締 役 鈴 木 忠 宏
取 締 役 尾 﨑 英 外 サンデンホールディングス
株式会社 社外取締役
常 勤 監 査 役 猪 狩 久 夫 静岡東海証券株式会社
社外監査役 常 勤 監 査 役 沖 村 哲 志
監 査 役 大 野 了 一 虎ノ門南法律事務所
パートナー弁護士
監 査 役 尾 林 雅 夫 税理士法人 日本橋総合会計
代表社員佐藤製薬株式会社 社外監査役
(注) 1. 取締役 鈴木忠宏氏、尾﨑英外氏は「会社法第2条第15号」に定める社外取締役であります。 2. 監査役 大野了一氏、尾林雅夫氏は「会社法第2条第16号」に定める社外監査役であります。
3. 当社は、取締役 鈴木忠宏氏、尾﨑英外氏および監査役 大野了一氏、尾林雅夫氏の四氏を、株式会社東京証券取引所の「有価証券上場 規程第436条の2」に定める独立役員に指名しております。
3.会社役員に関する事項
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4. 監査役 猪狩久夫氏、沖村 哲志氏は、当社経理・財務部門での業務経験を有しており、財務、会計に関する相当程度の知見を有するも のであります。
監査役 尾林雅夫氏は税理士であることから、財務、会計に関する相当程度の知見を有するものであります。 5. 当事業年度中に退任した取締役は次のとおりであります。
地 位 氏 名 退任年月日
取 締 役 真 殿 修 治 平成27年6月25日 なお、取締役真殿修治氏は任期満了による退任であります。
6. 当事業年度中に新たに就任した取締役は次のとおりであります。
地 位 氏 名 就任年月日
取 締 役 川 崎 洋 平成27年6月25日 取 締 役 尾 﨑 英 外 平成27年6月25日
7. 平成28年4月1日付けをもって、次のとおり取締役の地位および担当を変更しております。
地 位 氏 名 担 当
常 務 取 締 役 石 井 勝 範 監査部、リスク管理部、コンプライアンス部、 業務指導部、審査部管掌
取 締 役 増 田 克 夫 人事部、人材育成部、総務部、システム統括 部、事務企画部、集中事務部管掌
取 締 役 川 崎 洋
投資情報部、営業第一ブロック、営業第二ブロ ック、営業第三ブロック、ウェルスマネジメン ト部、営業企画部、カスタマーセンター、引受 部管掌
2 責任限定契約に関する事項
当社は、社外取締役 鈴木忠宏氏および尾﨑英外氏と社外監査役 大野了一氏および尾林雅夫氏との 間で、会社法第423条第1項の賠償責任を限定する契約を締結しており、当該契約に基づく賠償限 度額は、社外取締役については金7百万円または会社法第425条第1項に定める最低責任限度額の いずれか高い額とし、社外監査役については金5百万円または会社法第425条第1項に定める最低 責任限度額のいずれか高い額としております。
3 取締役および監査役ごとの報酬等の総額
区 分 支給人員 報酬等の額
名 百万円
取 締 役 9 207
監 査 役 4 39
合 計 13 247
(注) 1. 株主総会決議に基づく報酬限度枠(年額)は、取締役400百万円以内(平成18年6月29日定時株主総会決議)、監査役60百万円以内(平 成18年6月29日定時株主総会決議)であります。
2. 上記の取締役報酬等の額には、賞与として支給する予定の額を含んでおります。
招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類等
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事業報告
1 社外役員の兼職その他の状況
氏 名 兼職その他の状況
尾 﨑 英 外(社外取締役) サンデンホールディングス株式会社 社外取締役 大 野 了 一(社外監査役) 虎ノ門南法律事務所 パートナー弁護士
尾 林 雅 夫(社外監査役) 税理士法人 日本橋総合会計 代表社員 佐藤製薬株式会社 社外監査役
(注) 1. サンデンホールディングス株式会社と当社は一切関係がございません。
2. 虎ノ門南法律事務所は、当社が法律上の助言等に関する顧問契約を締結している弁護士の所属する法律事務所であります。 3. 税理士法人日本橋総合会計は、当社が税務上の助言等に関する顧問契約を締結している法人であります。
4. 佐藤製薬株式会社と当社は一切関係がございません。
4.社外役員に関する事項
4 役員報酬等の算定方法に係る決定に関する方針の概要
(1) 決定の方法
当社は「取締役の報酬等に関する基本方針」を定めており、当該方針は指名・報酬委員会の答申を 受けて、取締役会の決議により決定しております。
(2) 方針の内容の概要
当社の取締役の報酬は、透明性・客観性が高く、役割・責任・成果に応じたものであり、業績と連 動し、中長期的な企業価値の向上に資するものであることとしております。その内容は「基本報酬」、「賞 与」および「株式報酬」で構成され、「基本報酬」は役位に基づく基準の範囲で役割や経験年数等を考 慮したものであること、「賞与」は単年度の業績に連動するものであること、「株式報酬」は中長期的 な経営指標等の達成度合いに連動するものであることとしております。
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